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きらら日誌

医療法人きらら会のブログです。 きらら会からのお知らせ等を発信していきます。

「某氏御尊父逝去の辞:父を誇りに思って…『ありがとう』」に想う 

つい先日、逝去された知人の御尊父の御霊前に参列できない事情から、その知人に対する弔意を示すものとして、心ばかりの供花と弔電をおくりました。そのお返しとして、ご会葬御礼・挨拶文を受け取りました。
その文面に強く感動した想いを披瀝し、皆さまと共有したかったことからブログをアップさせていただきました。

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こんな短い文の中に、故人(肉親)に対する想い・感謝の想い、つまり、育ててもらい、ともに生きてきた人生における関わりと、その中でのその故人に抱いていた『想い』、親愛の情・感謝・尊敬・誇りを、これほど見事にかつ簡潔に顕し示した、こんな素直な美しい『想い』に接して、これまで人として生きてきたこと、今後も生きていくことを、あらためて嬉しく、人生ってとても素晴らしいものなのだなぁと思っています!

私は今まで、何らかの理由により心身が弱り生活に幾分かの障りが出た人たちを労わり、癒し、その機能・能力の回復や新たな環境適応、最終的な家庭生活の継続・自立や社会活動・参加につなげるための支援サービスの提供に関わってきました。
そういったサービス提供環境の中で、関わってきたあらゆる人たちと私たちとの間にも、先に紹介した「故人を想う挨拶・令状文」、遺された人たちと故人の間に醸しだされた『想い』、包み合える・抱き合える『想い』って、とっても幸せで素晴らしいものなのだと思える気持ちを持って、今後も人生を歩んでいくこと、地域の人たちの予防、介護、医療に関わるこの仕事を続けていきたいと、今とっても強く思っています。

このほとばしるような想いを、少しでも皆様に感じていただければと思っています!!

Posted on 2018/10/20 Sat. 14:58 [edit]

category: 代表の想い

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被災された皆さまにお見舞い申し上げます 

各地で立て続けに起こった災害で、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
いち早くの復旧、普段通りの生活ができますよう心から願っております。

非常に強い台風21号の影響で、当法人におきましても一部の建物に被害がみられ、利用者様にはご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
異常気象発生時の対応内規に沿い、幸いにも利用者様及びスタッフともに人命にかかわる被害に遭うことなく安堵しております。

頻発する災害に自然の脅威を痛感するとともに、教訓とし、法人として各施設の防災準備、減災対策を講じることができるよう、更なるマニュアル整備を進めて参ります。

Posted on 2018/09/21 Fri. 12:32 [edit]

category: 未分類

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健康長寿を実現する ~高齢者の運動の必要性と食事の大切さ~ 

年をとり体が弱ることは自然の現象です。
加齢により「筋力の低下や活動量の低下、歩行速度の低下、易疲労性、体重減少」のうち3つ以上がみられる場合を『フレイル』といいます。
フレイルは加齢による虚弱を示し、そのまま放置していると身体機能障害を生じ、介護が必要となる状態です。

サイクル

しかし、フレイルの状態であるうちに適切な介入を行うことで健康な状態へと改善し、健康寿命を延ばすことも可能です。
加齢による筋肉の衰え(サルコペニア)や骨や関節、筋肉の運動器に障害(ロコモティブシンドローム)を抱えていると、フレイルになりやすくなります。
運動やリハビリテーションなどはサルコペニアやロコモティブシンドロームのリスクを低下させ、身体機能の低下、生活機能の低下をきたすフレイルの状態となることを遅らせるのに有効です。
運動すると気分転換やストレスの発散となり、精神的な安定を促すこともできます。
ストレッチングや筋力トレーニングは、腰痛や膝痛などの運動器のトラブルの改善も期待でき、心肺機能を高める運動によって風邪などの感染症にかかるリスクも低くすることが可能です。
また、運動を行うことで体力や体型に自信が持てることによって自己効力感が高まり、生活の質の向上にも役立ちます。

フレイルを予防するには食事も重要です!!
肉や魚、豆腐や納豆、牛乳やヨーグルト、卵などタンパク質をしっかりとりましょう。
そして、野菜と果物で ビタミンとミネラルをバランスよくとることも大切です。

栄養素

「歳のせい」と考えられていた身体の変化の多くは、生活習慣 に少し気をつけることで改善し、健康寿命を延ばすことが可能です。
少し心掛け、実践してみませんか。
※病状により、食事に関しては医師または栄養士の指導が必要です。

栄養摂取原則

理学療法士 岡田 雄也

Posted on 2018/08/27 Mon. 10:00 [edit]

category: 健康コラム

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「ミューオフィスグループ法人倫理憲章」策定趣旨 

グループ法人の倫理憲章を策定いたしました。
職員の皆様に、その策定趣旨を十分に理解していただきたくここに説明いたします。

1. 職業倫理はなぜ必要か?
自治組織、専門集団(国・職能団体)、事業組織は、その発生に伴い必要なものとして、周囲の世界、社会に認められるためには公共性、公正性、社会性の要素が必須と言われています。
それは倫理、「人間の行動にとって義務づけられた規範」です。
事業理念・目標を持った事業組織体においては、そのコンプライアンス推進する環境整備のために「職業倫理」は必須です。
その倫理提言の事例を代表するものとして、 
 1)Hippokratesの7つの誓約「ギルドの誓約」
 2)医療を行う側と受ける側との関係(ホスおよびサランダーによる)
 3)医療を行う側と受ける側との関係分類(柏木:淀川キリスト病院)
等の倫理提言があります。

2. 私たち社会保障(医療・介護・予防)事業を担う専門職になぜ倫理が必要か?
各専門職の成果が問われるのは、各社会事業に従事する場であり、その事業成果向上のために必要な教育も、自己研鑽・研究も、終局的にはそこに結集されます。
実務の場で評価の対象になるのは、その各専門職です。顧客(患者、要介護者、障害者・児、サービス利用者等の地域住民)のニーズに答えることができることにおいてのみ、専門職の存在性が肯定されます。

3. 専門職(Profession:プロフェッション)とは?
職員の皆様方は、それぞれの事業部門で重要な役割を持った専門職 " Profession(プロフェッション)"です。
プロフェッションとはどういう意味を持っているのでしょうか?
Profession(プロフェッション)における "profess" とは、"誓う" という意味であり、顧客の特定の問題解決の援助を誓うことにおいて専門職(プロフェッション)であることを担保されます。専門職としての専門分野において役割を担う人間が、この原則を忘れることは許されません。
その専門職としての条件は以下のものが挙げられています。専門職であるはずの各自で考えてみましょう。
 1)個人的責任を持った知性
 2)自発的学習
 3)実践
 4)伝達可能な知識
 5)独自の知識
 6)公衆の利益

株式会社ミューオフィスは、「地域の方々の予防活動や 活動・参加活動を支援する」法人として、その前身事業法人(予防/栄養/美容/飲食等 元気創造支援活動・医療介護福祉/教育研究活動・啓発講演・執筆活動・コンサルティング)であった、(合)ミューオフィスや、不動産事業法人であったBEACH(株)から改組・設立しました。

株式会社ミューオフィスを要として、365日24時間の在宅医療サービス提供により、「地域の人々の生活・人生を明るく笑顔でキラキラさせる」医療法人きらら会と、介護保険サービス事業において「人それぞれの新たなステージづくりやそのための一歩を応援するための 自立支援介護を目指す」株式会社リハステージによって支えられた構成のミューオフィス グループ法人は、医療・介護・予防を有する3法人の協力連携的総合機能力により、「地域を元気にする会社」を目指しています。

グループ法人の事業目的・役割を果たす機能をより高く向上させるため、勤務する職員にはその個人として、事業目標達成チームメンバーとしてその専門性を遺憾なく発揮してもらうために、組織としての倫理憲章を策定し、組織の内部や外部(地域住民)に提示しました。この法人の倫理規範に則り行動することを、地域住民に、自分自身に誓って、その各自の役割に勤めていただきたいと思っております。
その成果の達成感について共有し、その喜びを共感したいものです。
各部門事業に取り組む専門職として、事業成果および個々の技能向上に向けた精進をよろしくお願いいたします。

2018年8月吉日
ミューオフィスグループ法人
代表 植松 光俊

Posted on 2018/08/20 Mon. 10:52 [edit]

category: 代表の想い

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元気、自立、自分らしさ 

言うまでもなく、リハステージ、きらら会は、予防の視点も含めた介護事業、医療事業を主体とする法人です。
では、介護とは何でしょう。
お世話? お手伝い?

介護保険法 第一条に以下の記載があります。

第一条
この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の医療を要する者等について、これらの者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うため、国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、もって国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。

下線部に着目してください。
わかりやすく言い換えると、次のようになります。
「介護とは、介護が必要となった方に対して、その方々の能力に合わせたサービスを提供し、自立した生活を送ることができるように援助すること」

要するに、ただ単に、身体のお世話や生活の支援をすることが介護ではなく、ご利用者が尊厳を持って自立した生活を送ることができるように個々に支援していくこと、それが「介護」です。
人間の生活機能(生活していく力)は、その人自身の機能(病気や障がいの有無、年齢や性別など)と周囲の方々や環境によって決まります。また、「健康」は、単に身体や心に病気がないというだけでなく、人間としてどのような活動をし、どのような役割を持っているかで大きく変わります。たとえ障がいや病気があっても、人間として健康な生活を送っている人もいれば、そうでない人もいます。

尊厳のある自立した生活には、心身機能・身体機能の状況把握(機能評価)に基づいた様々な専門職による関わりが必要です。
介護サービスを提供することで、
 ご利用者の生活機能が少しでも良くなる(元気になる)、あるいは維持される
 ご利用者の「できること」が増える
 そして、ご利用者の意欲が引き出され、何かをしたいという思い(活動意欲)が芽生える
 そしてさらに、できることや役割が増える

これは生活や動作、日々の過ごし方に選択肢が生まれることを意味します。
選択肢こそが尊厳であり高いQOL(Quality of Life)の源であると思っています。

機能訓練により不調な箇所を改善する、様々なお手伝いや支援によりできることが増える、不調が良くなり、できることが増えることで自信をもつ、自信を持つことで少しでも外へ出る意欲につながる、そのような姿をみた家族も利用者を見る目が変わる、これらは、いろいろな職種やそれぞれに得意の様々な手段で関わることで実現できます。
お世話が必要な方にも、ただ単にお世話をさせていただくのではなく、必要な介助、介護を必要な量だけ適切に提供し、できることはなるべくご自分でしていただく、少しでも快適に過ごしていただくことが大切で、そのためには、適切なケアプランと専門家によるアセスメントに基づいて、プロである多職種が関わるというチームアプローチが重要となります。
また、ご利用者を大切にするために、関わる職員も大切にし、職員の元気がご利用者の元気につながる、ご利用者の元気が職員を元気にする、この正の連鎖によって、ご利用者に提供するサービスの質がさらに向上する。
このような好循環を実現させるために、組織はご利用者、職員を含めて、「人」を大切にし続けなければなりません。

グループの理念である、元気を応援する、元気を創る、一歩を応援する、「自分らしさ」を発揮する、光り輝く日々を、これらは、ご利用者やそのご家族だけでなく、社員、職員にも向けた言葉でもあります。

事業本部 本部長
大工谷 新一

Posted on 2018/07/30 Mon. 10:34 [edit]

category: スタッフ

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